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Konzert

コンツェルト

公式設定

冷静沈着でしっかり者の女の子。

割と頑固。 チェスのボス側近。

ちょっと抜けているボスのサポートもお手の物。

コードネーム:ルッカ

年齢:22歳(企画開始時21歳)

得意武器:グローブ・ピストル

【性格】 ・真面目で頑固。 ・年上を叱れる度胸がある ・自分が知らないことに関しては素直に受け入れてしまいがち。 ・ボスへの忠誠心が高く、 ボスのためなら命だってなんだって捧げられる (覚悟があるとかではなくて本当に捧げてしまう)

【生い立ち】 ・赤ん坊の頃から孤児院育ち ・育った孤児院にロワが寄付をしていたり 遊びに来てくれていたので、裏社会と関係ない時点からロワと知り合い。 かつては「ロワお兄ちゃん」と呼んでいた ・孤児院がマフィアの抗争に巻き込まれ、自分以外が皆殺しにされる経験を持つ。 ・その後ロワに拾われ ルナールさんの所へ預けられる ・ロワの力になりたいと独学で鍛え始める ・後から同期となるシュティレも ルナールさんの元へ預けられ 塞ぎ込んでいた彼女の面倒を見る ・ロワに恩を返すためチェスに入隊 ・チェスに入ったときに調べてAB型だと知った

【トラウマ】 物心着く前に人買いに誘拐されたことがあり本人はハッキリ覚えていないが「怖かった」という恐怖心だけが残ってしまっている。 珍しいオッドアイでありイタリアで死の色と忌避される紫色の目だったため同じ孤児院の子供の心無い「不吉な色の目を持ってたから」という言葉を幼い彼女は信じ込んでしまい恐怖心と紐づいてしまったそのため、 普段隠している紫の目を見られたりそちら側の顔に髪の上からでも触れられることに抵抗があり触れようとするだけで、見られただけでものすごく怯える。 ※現在唯一の例外が同じ紫の瞳のマオ。同じ色の瞳であるため無意識に安心していたそのため、髪を切るのもマオ以外に頼めない

【口調】 基本的に誰にでも敬語口調。 ~さん呼びが基本。例外は「ボス(ロワ)」「師匠(ピスティスさん」

コンツェルト_キャラシ用.png
ロゴ.png

服装について

・ボスにコードネーム 「ルッカ(幸福)」を 与えられてからは  
 宝石言葉に「幸福」を持つ エメラルドのグリーンのものを中心に選ぶようになった
・ 命と命のやり取りが行われる世界にいるので自分のいた孤児院での惨劇を
 忘れないように、  思い出すように 血のように赤い口紅や
​ 赤いガーターストッキングなどを身につける習慣がある

交友関係

​交友関係

ロワ【恩人】 尊敬してるし、自分の命より大事だと想ってる。しかしマグロ等は止めないといけないと思っている。 https://twitter.com/ame_szp/status/1498309750454243339 https://twitter.com/ame_szp/status/1472510195083333635

ピスティス【師匠(戦術や思考) 】 ボスの力になりたい、と 初期メンバーであり、頭脳派であった彼に 戦略や裏社会での考え方等を教えて欲しいと懇願し、師として色々なところを教わり 経理やスケジュール管理、補佐等 ボスの側近を彼から引き継いでいる。ただ、洞察力の鋭い彼も、コンツェルトの純粋な想いが まさかここまで全身全霊をかけたものだとは 予想しておらず ハニートラップに関しての抵抗の無さや、自身の命等への考え方がコンツェルト本人のファミリーを純粋に思う気持ちからなことがわかってしまうため、注意しづらい模様…

マオ【師匠(身嗜みやハニトラ絡み)・お世話(主にご飯)】

シュティレ【妹分】 よくベッドを乗っ取られる。同期であり、チェスに入る前に同時期にルナールさんの元に一緒にいた時から気にかけている。 シュティレ本人が安心するならいいか、とベッドを乗っ取られていることなどはあまり気にしていない。

ナルギ【???】 Coming soon

エアル【師匠(医療関係)・お茶会仲間 】 医療関係においての知識の師匠であり、「自分はどうなってもいい」という想いを「……人はいつか必ず死にます。無茶をすれば尚更、そのいつかは早く訪れてしまうでしょう。けれど僕は貴女とこうしてお話しするのが好きです。美味しいお茶を飲みながらもっとたくさん色々なお話しをしたいと思っています。美味しいお茶を飲みながらもっとたくさん色々なお話しをしたいと思っています。もしコンツェルトさんもほんの少しでもその時間を惜しいと思ってくれるならもう少し自分のことを大切にしてあげて下さい。」と言葉にして伝えてくれてきっかけをくれた恩人でもある。

ストーレン【お世話している】 特定の状況下で人間兵器となってしまう彼のメンタルサポートをしているピスティスのサポートのような形でお世話している男の子。

ルナール【かつての保護者】 ロワに救われた後預けられ、面倒を見てもらっていた。 「いい女」としてのことを色々教えてもらったが、形としては覚えているものの、いくつか意味までは分かっていない部分も…

関係作品

​裏社会にいるからこそ、
大切に想う人へ
残している遺書(随時更新)

自分の命がどうなろうと構わないと 思っているため その後誰かに迷惑をかけないようにと 定期的に遺書を書き溜めている

ロワ ただ自分の命を救ってくれたことへの感謝を綴ったものを それから、孤児院が在ったころ沢山遊んでくれたことへの感謝を ボスの望む世界の礎になれていたら、本望であること でも、あんまりマグロで迷惑かけちゃいけませんよ、と

ピスティス 自分が居なくなることで仕事、負担多くさせてしまうことへの謝罪と 沢山の知識をくれたことへの感謝を そしてマオさんへのご飯

マオ ちゃんと自分が居なくなっても食べるんですよ!と ピスティスさんにわかるように自分のレシピを そして、目に関する感謝と 今思えば、マオ君のハグとかに癒された部分があるのかもしれないという感謝を

シュティレ きっと貴女は自分がいなくても大丈夫、やればできるって知っているよと きっと、相棒が居るから支えてくれるだろうと 自分が居なくなった後、ファミリーとして当たり前かもしれないけど たった一つ、我儘を聞いてほしい 自分の分もボスを守ってほしいと

エアル 「自分を大切にしてほしい」と言葉をかけてくれたことへの感謝と 「共に生きたいと思わせてくれる誰か」のことは 折角言ってくれたのにあんまり考えられなかったことへの謝罪と 「一緒にお茶をする時間を惜しいと思ってくれているなら」と エアル君に泣いてほしくは無いから何度かは意識したことがあったことを きっとあなたは優しいから泣いてくれるかもしれませんが 恋人が支えてくれるだろうから、どうか笑っていてほしいと

ルストロ 自分が居なくなることで 妹分のシュティレちゃんと 時間を惜しんでくれたエアル君が落ち込んでしまうかもしれないので、フォローをお願いしたいということを そして、お手数かけてしまうことへの謝罪

Dear
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